WUG舞台BD上映会に参加しました
タイトル通りです。
10/20(土)に行われた上映会に昼の部だけですが参加してきました。
イベントの流れとしては
キャストさん挨拶→BD鑑賞→トーク
みたいな感じで、鑑賞中はキャストさんたちは特にコメントするでもなく普通に見てるだけと言うマジかよと思わなくもないイベントでした。コメントしながら観るとかなんか案なかったのだろうか。夜はやったのかな。早坂さんが言ってたし。
で、実際会場外でそのことについて不満を言っているオタクを見かけました。まあ、わからんでもない。というか多分あなた方は当然の考えを持っていると思う。
しかしだ、僕は思った。こうしてWUGのイベントに参加できたというだけでも満足はできないものだろうかと。いやもうそれ言い始めたら運営に足元見られるだけやで。と思われるかもしれないが。
しかし、考えて欲しい。WUGはもう少しでいなくなってしまうのだ。この世界からWake Up, Girls!という7人のグループは消えてなくなる。コンテンツ自体は続くとの公式発表があるが、それはおそらくRGRのことであってWUGのことではない。
WUGにハマってからまだ二ヶ月も経ってないような新参者がそんなことを語るなと罵られてしまうかもしれないが、新参者だからこそ主張したい。実際今日のイベント、僕はWUGに会えたというだけで(全員ではなかったけれども)、とても楽しかったしいいイベントだと思った。
今回言いたかったのはだから、もう残り少ないわぐちゃんたちとの時間をどうせなら不満はあるかもしれないけど楽しかった側面を見ていこうよという話である。少なくともイベント終わりにすぐ愚痴るとかよりは、このトークの内容がさ、とか話すことはあると思う。
ここまで書いておいて、めっちゃ叩かれそうなこと書いてるなあと思ったけどまあ気にしない。それはそれでまあそうだよなと思うし。
そんなところで話題を変えて、舞台についての感想でも書こう。
考えてみれば僕は舞台を今回初めて見たので上記のようなことが言えるというのはあるのかもしれない。
話題を戻して。まあもう、今更内容について語るのもなあと思わないでもないんだけど、アニメの内容をいい感じに纏めてるなーと純粋に思いました。ただ、舞台でしかできないアドリブシーンとか、独特の間、表情だったりそういうところはやはりいいなあと思いました。僕は元々演劇してたのもあってそういうナマの感じがとても好きなので。
どこかでもわぐの誰かが言ってましたが、あれだけの衣装替えはほんとに大変だったろうなあと思います。
あとは舞台でしか見られない下手くそなタチアガレ!とかも良かったですね。できることをあれだけ下手くそにやるってのもまた苦労があったんじゃないかなあと思います。まあ、本人達は今日のイベントで楽しかったって言ってたけども。真偽の程は定かではない。
まあ、そんぐらいでしょうか。正直舞台の内容に関してはまた円盤届いてからしっかり見たいなあと思ってたため、今回は雰囲気だけ楽しんだ感じなので感想はこんなもんです!
とりあえずWUGちゃん最高!
あ、そうそう、舞台のかやたんは本当に最高なのでみんな軽率に好きになろう。あとよっぴーの演技も好きです。推せるわ。あいちゃんの説得のシーンとか大好き。よっぴーの不器用キャラ大好き。まゆしぃも器用だけど不器用なんだよなぁ。伝われ〜〜〜。
収拾がつかなかなってきたのでこの辺りにしときます。では〜